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■2015年03月24日

医療用3D模型造成サービスのご案内

放射線医が監修する医療用3D模型造成サービス

総合科学学術論文誌「Science Postprint(SPP)」を運営するGH株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:竹澤慎一郎、以下GH)は、日本医学放射線学会診断専門医の橋爪崇医師が監修の元で、基礎医学ならびに臨床医療、教育での利用を見込み、医療用3D模型造成サービスを開始しました。

医療用3D模型造成サービスとは

近年、3Dプリンターの実用化により用途が様々に模索されています。医療分野に於いても、従来のプラスチック素材による模型としての利用は進んでおり、医療の現場でも活用されています。すでに保険医療においても「K939画像等手術支援加算」で「実物大臓器立体モデルによるもの」として一部の手術では2000点の加算を受けることができ、手術の際の医師らによる検討、患者への説明などに利用されています。しかし、3Dプリンターのメンテナンスに始まり、CTによる画像取り込み、3次元再構築ソフトウェアによるSTL化、3Dプリンターへのインプット、造形物の後処理など、多数のノウハウを要することから、多くの病院では医療機関自体で制作することはできず、利用するためには受託サービスを利用せざるを得ない状況です。また、3Dプリンターの受託模型造成サービスを提供する企業でも、医療用の経験は浅く、医師とオペレーターの間のコミュニケーションが手間であるなどの不満がありました。そこで、この度、弊社が窓口となり、日本医学放射線学会診断専門医の橋爪崇医師が監修する3D模型造成サービスの提供を開始しました。

医療用3D模型造成サービスの内容

サービス開始当初は、下顎骨の模型造成のみを正式に受注させていただきます。その他の部位につきましては、ご相談を受けながら場合によってはお試しで造成させていただくことがあります(有料)。料金は当面は案件ごとお見積りを差し上げますが、目安としては下顎骨で30,000円(+税)となります。

橋爪崇医師による監修

従来の3Dプリンターによる受託模型造成サービスでは医療を専門に扱わない業者が多く、CTなどからのデータ化のやりとりが煩雑だったり、模型の精度の感覚を共有できなかったりなど、より効率化出来る部分が多用にありました。そこで、日本医学放射線学会診断専門医の橋爪崇医師が監修することにより、これらの不満を解消し、より効率的な3D模型造成を実現しました。

■橋爪崇 医師
略歴
平成14年 昭和大学医学部卒
平成15年 昭和大学 放射線医学教室 入局
平成19年 昭和大学 放射線医学教室 大学院卒
医学博士
資格
日本医学放射線学会診断専門医
日本医学核医学学会専門医、指導医
日本医学核医学学会PET認定医
日本IVR学会専門医
日本乳がん検診精度管理中央機構 認定医
専門
血管内治療
画像診断全般

以上。

参考URL

医療用3D模型造成サービス

◆GH株式会社について

1. 商号:GH株式会社
2. 代表者:代表取締役 竹澤慎一郎
3. 所在地:東京都港区南青山2-2-12
4. 設立:2007/01/29
5. 資本金: 31.7百万円(資本準備金含まない)
6. 従業員数:12名(平成27年1月16日現在、非常勤含む)
7. 主な事業の内容:医療・科学などの専門情報流通を促進する事業
8 URL: http://www.ghjapan.jp/

本件に関するお問い合わせ

GH株式会社 担当:竹澤
TEL:03-5829-9758
E-mail:ghmail@ghjapan.jp




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