京都大学医学部付属病院取材【記事&動画】

■2012年09月06日

今回Medister編集部は、京都大学医学部附属病院を取材させていただきました。

京都大学医学部付属病院は、明治32 年に京都大学の付属病院として開設され、高度診療や、臨床研究・医学教育の発展のために、最先端の病院情報システムを導入しています。その一環として、2005 年1 月に導入されたのが、電子カルテ機能を持つ病院情報システム「KING4(Kyoto University Hospital INformation Galaxy version 4)」です。

そして現在では、より使いやすいシステム利用を目指してシステムを更新し、2011 年9 月に「KING5(Kyoto University Hospital INformation Galaxyversion 5)」の運用を開始し、デスクトップを仮想化し、タブレットなど幅広いインターフェースに対応した新しい電子カルテシステムとPSC 社「画像データマネジメントシステム Claio」が稼働しています。

今回、病院情報システムの導入の推進やその後の運用までを中心的に担う医療情報部の吉原博幸教授にシステム自体の概念と今後の発展性をお聞きしました。同じく医療情報部の黒田知宏准教授にはシステム導入の際のお話について、また、実際に病院情報システムを利用する医療現場の声として、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の坂本 達則 助教、皮膚科で医療安全管理室を兼務する松村 由美准教授に話を伺い、電子カルテの利便性を高めるツールとしてペンタブレットが活用されている事例を動画にて紹介いたします。

最後に、取材協力をいただきました京都大学医学部附属病院に深く感謝の意を表します。

(Medister 編集部)



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