クリニックにおける効果的なコストダウンVol.5

■2012年11月12日

これまで4回にわたりクリニックの賃料の減額をすることが効果的なコストダウンに繋がることを紹介してきました。
今回はご自身で大家さんと直接交渉するリスクについてお話しします。
毎月の賃料が安くなるならば、借手にとってはありがたいことですが、一方で家賃収入が減ってしまう貸し手にしてみれば、良いことではありません。

互いの協議により双方が納得して初めてと賃料の増減が成立しますので、以下のような状況では成立が困難になります。

・一方的な減額要求
・根拠の無い希望額
・近隣の不動産物件との比較を交渉に持ち出す
・交渉に応じてもらえなかれば撤退する意向を示す

どの場合においても貸主側の心象を悪くしてしまいます。

心象が悪くなると交渉が決裂したり、減額幅が小さかったり、次回更新時に再値上げされたり、場合によっては出て行ってくれと言われるなど、今後の関係性を悪化させてしまうリスクが伴います。
一度悪くなった関係性は修復することは困難です。

協議には論理的かつ関係性を悪くしないノウハウのある専門家に依頼した方が、確実性も高くリスクもなく安心です。

 

次回はなぜ、私共が関係性を良好に保ちながら減額が成功するのか、その秘訣を少しだけお教えいたします。

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